各コース概要

通信講座「国語の力をぐんぐん伸ばす!」では、

  1. 基礎コース『記述力がぐんぐん伸びる!』
  2. 発展コース『要約文でぐんぐん伸ばす!』

の2つのコースをご用意しています。

 基礎コース
『記述力がぐんぐん伸びる!』

文章が短く、設問も5問程度。

国語がどうも苦手だという方にはこちらのコースをおすすめします。

一般的な偏差値で言うと、40台前半まではこちらの基礎コースから始めた方が無難かもしれません。
コースの変更はいつでもできます。

発展コース『要約文でぐんぐん伸ばす!』ではその名の通り、あらすじ(要約文)を書いてもらいますが、 小学生にとって長い文章を600~800字でまとめるという作業はハードルが高く、時には挫折してしまう子もいます。
そこで設けたコースが基礎コース『記述力がぐんぐん伸びる!』です。

ですから、基礎コース『記述力がぐんぐん伸びる!』にはあらすじ(要約文)書きはありません。 こちらのコースでは一回の文章が短く、かつ設問数も5問程度と少なくなっています。

しかし、こちらのコースにも選択肢問題はほとんどなく、記述式の問題が中心となっていますので、学習効果は高く、発展コース同様、こちらのコースでも3ヶ月で成果をだすことを目標としています。

なお、小学3年、4年生は全員この基礎コースから開始していただきます。

どうして記述式問題がいいのか。

  • 記述問題は勉強したいがどのようにすればいいのかわからない。
  • 答えは書いてみてもそれが合っているのかどうかがわからない。
  • とにかく苦手。何を書けばいいのか全然わからない。

本来、採点の手間を省き、採点者による評価(採点)のブレをなくす目的で作られた選択肢問題なのですが、 それがいつのまにか国語問題の中心となってしまいました。

問題集は入試問題の寄せ集めですから、どれをみても一部の難関校の問題を除いて、ほとんどが選択肢問題ばかりです。

そのため、受験生も選択肢問題ばかりで学習するようになり、 あげくには選択肢の選び方テクニックなるものまで登場するようになりました。 まったくの本末転倒です。

しかも、困ったことに多くの受験生は選択肢を「なんとなく」というカンで選んでしまっています。 接続詞や副詞をあてはめる空欄補充問題でも、どうしてそれを選んだのかという質問をすると、 「それをあてはめるとスラスラ読めたから」というような理由で答えを決めています。
そして、それは正当な理由であって、それが「カン」というものだということに気づいていません。

カンは鍛えられません。

かりにカンで答えを選んでも何度か連続して「当たる」ことはあるでしょう。
「まぐれ」がいくつか重なってたまたまいい点数をとれたということもあるでしょう。 しかし、それがずっと続くことはありません。いずれ正当な確率に落ち着くものです。

国語の成績がいい生徒は解法のテクニックを身につけているからではありません。
真の実力を身につけているからです。

選択肢の選び方などという小手先のテクニックばかりを追いかけていたのではいつまでたっても国語は出来るようにはなりません。
本当の実力を身につけましょう!

入試まで時間がない人も力のつかない小手先の解法技術を身につけることに時間をさくのであれば、 時間がかかっても王道を進んでください。
それこそが勝利への近道なのです。
急がば回れです。

一日わずか15分程度の学習時間でOK!

記述問題だからといって身構える必要はありません。
まずは簡単に答えられるものから始めましょう。
短い文章をよみ、5問程度の記述問題に対する答案を送ってください。

おそらく15分程度でできるでしょう。

なるべく早く採点し、短い解説をつけて返信をします。
これを繰り返すことで記述力がつきます。

記述問題の考え方、答え方の基礎から応用まで。

記述問題を苦手と考えている生徒にとっていきなりの難しい問題はかえって拒否反応を示すだけでしょう。
ですから、最初は簡単な問題から始めてもらい、正答へと導いていきます。

しかし、その一方で記述問題は難関校に多いのも事実です。
晴れの入学式!そのため、一人ひとりの実力や志望校に合わせた指導をします。

入試では記述問題は配点が高く、そこで得点できるかどうかで大きく点差が開いてしまい、合否に直接影響を及ぼします。

記述問題を制するものが受験を制すると言っても過言ではありません。

記述問題ができるようになれば、抜き出し問題でも選択肢問題でもできるようになります。 また他教科にもいい影響を及ぼすでしょう。

これ以上ない最大の武器を手に入れることになります。

ご注意 受講可能人数に制限があります。お早めにお申し込みください。
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 発展コース
『要約文でぐんぐん伸ばす!』

最短で実力をつけるコース!

それは、要約文を書くことによって、文章中の大切な部分(キーワード)とそうでない部分を見分けることができるようになるからです。

入試問題は一部の語句問題などを除いて、ほとんどがそのキーワードを見つけることで解答可能になると言っても過言ではありません。しかし、国語の苦手な子は、文章中のどれがキーワードで、どこに注目しなければいけないかがわかっていないのです。つまり、大切な部分とそうでない部分の見分けができないのです。それでいて、問いにばかりこだわっていて、文章もきちんと読めていないのに、解答を書こうとしてしまいます。それでは、正答になるはずもありません。

繰り返しますが、国語のテストでは、そのほとんどがそのキーワードや大切な部分をたずねているのです。
ですから、そこをきちんと見抜けるようになれば自然に答えは出るのです。何も難しいことはありません。極めて自然なことです。

ところが、塾の授業などでは、テキストが問題集の形式になっているため、どうしても先生も生徒も問1、問2と問題にばかりに目がいき、その答えにばかりこだわってしまいます。それでは、国語はいつまで経っても出来るようにはなりません。貴重な時間を無駄にするばかりです。

また、要約文を書く利点は他にもあります。

それは、「記述に慣れる」ことです。30字や50字なんて簡単なもの、200字でも苦にすることなく書けるようになります。

キーワードと大切な部分を見抜き、それを抜き出したり、まとめたりすることが出来るようになれば、もう国語は決して苦手科目ではなくなっています。

ただし、この講座ではダメだしがあります。書けばそれで終わりというわけではありません。ある程度のレベルになるまでは書き直してもらいます。特に最初の一ヶ月はまだ書きなれないため、書き直しが多くなると思いますが、国語力アップにはその書き直しが大切なのです。

自分の書いた文章のどこが悪かったのかを理解し、それを修正し、次回から気をつけることによって力はついていきます。

一生の宝となる国語力

「国語が出来ないために他教科に影響をおよぼしてしまっている」という言葉をよく耳にします。

国語はすべての教科の土台だといえます。

またそれだけでなく、私たちは普段言葉を使ってものを考えているのです。
頭の中できちんとまとまっていないものは言葉にはなりません。
このことから言葉は思考の土台だともいえるのです。

そのような国語力を身につけたとき、それは一生の宝となります。
目先の受験もたしかに大切ですが、それだけでは終わらない
一生の宝を身につけましょう。

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